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本校は、昭和60年4月1日に、慢性的な看護師不足解消の為周辺地域の自治体や医療機関の協力のもと、働きながら学び資格を身につけられる准看護師養成所を北葛北部医師会設立の養成校として開校し、今年で28年目を迎えます。卒業生は1400余名におよび、地域医療の充実・発展に大きな力となっております。しかしながら近年、周辺地域を取り巻く自治体の環境は大きく変化し、市町村合併が急速に進められ、幸手市、杉戸市、栗橋町の一市二町で構成されている本校の設置主体である社団法人北葛北部医師会も栗橋町の一町が久喜市に合併するため平成22年4月1日から分離することとなりました。
このような流れを受けて、本校の今後の運営方針について当医師会で諮られた結果、准看護師の育成は今後もますます不可欠であるという結論に達し、設置主体を社団法人北葛北部医師会から学校法人に切り替え従来どおり現行の体制で継続運営を委託される運びとなりました。
そしてこの度、定められた手続きを経て公教育の一翼のもと設置主体の自主性とその組織・運営等のもとで地域医療の発展に努めて参りたく、学校法人として新たにスタート致しました。
准看護師制度は発足当初から振り返ってみますと、少子高齢化や医療の高度化、県民のニーズの多様化に伴い、創設当初の社会状況とはだいぶ異なってきておりますが、これからの高齢化社会に向け介護老人保健施設、特別養護老人ホーム等が増えるにしたがいより一層、看護・介護のニーズは益々増加し、准看護師の必要性が求められておりますので、本校の教育理念である「豊かな人間性を養い、知識、技術を習得させ社会のニーズに応える専門的職業人を育成する」基本方針のもと更なる地域医療の充実発展に努めてまいります。 |
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幸手准看護学校
■創始者 ■学校長
秋谷 昭治
あきや しょうじ |
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